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私と英語⑥:英語と日本語

こんにちは!

東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

http://www.ken-elt.jp/ )


の代表Kenです。

前回は、

リスニングの授業で、

一人の英語教師との

運命的な出会い

をしたことをお話しました。

リスニングを通して、

さらなる英語力のアップ

を狙っていた

私ですが・・・

高校3年になり、

その先生の

新しい講座

が始まりました!

タイトルはずばり・・・

「英語速読リーデイング」


*速読という単語の中に既に、「読」が含まれているので、「リーデイング」をつけることで、言語的には、重複していますが、こういう講座名だったんです。(笑)


大学受験の英語では・・・

「リーデイング」

がメイン

になります。

なので、

いかに速く、

かつ適確に、

内容を把握

できるか

が勝負


なわけですね。

前回お話しましたが、

上智の英語学科

の問題量が

ものすごかったので・・・

まさに、

そんな私には、

ピッタリの講座

ができたわけでした!

内容はというと・・・

英語の文章の構造

を分析して、

重要なところのみを

頭に入れていく

というもの

でした。

英語では、

まず、

「トピックセンテンス」

という文で、

書き手の

メイン・アイデイア

を表現します。

そして、

「具体的な例」

を提示し、

自分の見解

を示していく

わけです。

つまり、

「結論」

を最後までのばす、

日本語の、

「起承転結」

とは違う

のです。


考えてみれば・・・

英語

という言葉の構造

にも同じこと

が言えますよね。

つまり・・・

主語をまず置き、

その主語の行為(動詞)

を置き、

最後に

何を(目的語)

や場所などの補足情報

を置く


わけです。

例)

I bought a novel in London yesterday.


つまり、

英語の場合・・・

頭から理解していかなければ、

リスニングやリーデイング

の際に困ります。


内容が

どんどん

頭の中を

通りすぎていってしまう

のです。

それでは、

日本語

の言葉の構造

はどうでしょう?

まず最初に

主語を置く

点では一緒ですが

(英語と違って、よく省略されますが。)・・・

肝心な行為(動詞)

は最後に

置かれる


わけです。

場所や時間

などの補足情報

も、

動詞の前

に持ってきます。

例)

*上の英語例と対応させてください。

「私は、昨日、ロンドンで小説を買いました。」


何が言いたいか

を理解するには、

最後まで

待つ

必要があります。



つまり、

途中を聞き逃しても、

重要な情報を逃した

ことにはならない

のです。

こうした違いが、

日本人の

英語リスニング



リーデイング

に影響を与える

ことは明らかですね。

よく、

「英語を英語のまま理解する」

とか

「英語脳を養成する」

とか言いますが・・・

つまりは・・・

英語の語順”

で理解していく

訓練をする


ということです。

*KEN-ELTの、リスニングとリーデングプログラムでも、「速読」の考えを取り入れて、教材化しています。
また、家庭でも養成できるように、こちらで図書室から教材をお選びし、学習法をも指導しています。


さて、

この

「速読」

を学んだ私ですが、

これをきっかけに

「現代文」

がわかる

ようになったのです!

「現代文」は、

「論文」

が主ですが・・・

この論文の構成が、

英語の論理

の影響

を受けて

書かれている

ことに気がついたのです!

つまり・・・

まず、

作者が主張したい文

を探しだし、

「しかし」



「それゆえ」

などの

接続詞

で文のつながり

を読み取り、

速く、

適確に

文章をとらえる

という点では、

英語と一緒

だったのですね。

ここから、

私の現代文の力は

上がっていきました。

海外に行くことで、

「日本」

という国がよくわかる


と言いますが、

外国語を学ぶ

ことで、

「日本語」

というものがわかる


ということもまた

真実

です。

最後に、

これを指摘した

ドイツの詩人ゲーテ

の言葉で

締めくくりたい

と思います。

大学時代に学んだ

ドイツ語の知識

が少しは役立ちそうですね。(笑)


"Wer fremde Sprachen nicht kennt, weiss nichts von seiner eigenen."

(外国語を知らざる者は、自国語を知らざるなり。)


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テーマ : 外国語講師という仕事
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

KenElt

Author:KenElt
鈴木健一。

・上智大学外国語学部英語学科卒業。

カナダ留学
・カナダ・トロントにて、外国人に英語を教える国際資格(TESOL Diploma)を取得。
・カナダでは、中・上級者を中心に英会話を指導。

イギリス留学
・イギリス(ロンドン・ブロードステアーズ・ブリストル・チェスター)の英語教育者コースで、最先端の英語教育の現状を学ぶ。
・イギリス・ケンブリッジ大学英語教師養成プログラム(Cambridge CELTA/DELTA)認定の教師養成トレーナーより、語学教育カリキュラム・教材開発の個人指導を受ける。

国内
・帰国後、複数の英語教室にて、成人英語初心者への英会話指導、クラス教材開発、英語教師養成に携る。
・現在は、定期的にイギリスにて研修に参加する傍ら、イタリア語とアラビア語を学び、語学教育の新しい手法を模索している。


KEN-ELT英語学習専門校
(http://www.ken-elt.jp/ )について:

東京都大田区にある大人対象の個人英会話教室(学校)。


*対象:

中級者・上級者の方

*入門者・初心者の方は、
http://ameblo.jp/ken-eltへ

*学習内容:

英語表現力(英会話+α)
   +
英語学習力(効果的な学習法・
異文化理解力・会話展開力)

*学習スタイル:

一レッスン75分&
完全マンツーマン
(プライベート)

*対応英語:

アメリカ英語・イギリス英語


*KEN-ELT携帯サイト*

(http://ken-elt.jp/i/ )


*無料カウンセリングはこちら

*http://www.ken-elt.jp/enquiry.html
(パソコンから)

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