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学校情報:”大人”のみ対象

こんにちは!

東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

(http://www.ken-elt.jp/ )


の代表Kenです。

以前、

英会話業界で、

なぜか(?)はやっている、

「ダイレクトメソッド」

についてお話しました。

英語で英語を学ぶ

というこの方法は・・・


①マネをして覚えることができる子ども

②英語で質問をすることができる英語上級者



のみに有効であるとお話しましたね。

これには、

きちんとした

理論的裏づけ

があります。

ずばり、

今回のテーマは・・・

「子どもと大人の英語学習の違い」

についてです。

今回の内容は、

少し専門的

になりますが・・・

どうぞ最後まで

お付き合いください!


・子どもの言語習得

子どもの周りには、

母親を始めとする

’大人’

がいます。

子どもは、

その方達が使う

言葉の環境

の中で

言語を

学びます。


つまり、

その環境が、

英語であれば

英語になり、

イタリア語であれば

イタリア語になる

わけですね。

環境は重要です。

ただ・・・

そのような大人達は、

子どもに、

どのような言葉で、

話しかけますか?

いわゆる、

幼児向けの

’シンプル’な言葉


なわけですね。

また、

大人が使う言葉

のバリエーション

はというと・・・

文法や単語も簡素化し、

’限り’がある


わけです。

それでは、

ここで皆さんに質問です。

Q:こんな一見’不利’に思われる状況で、なぜ子どもは言語をかなりの速度で習得できるのでしょうか?

子どもには・・・

’言語習得装置’
(LAD=Language Acquisition Device)


という機能が、

脳に備わっている

からです。

これは、

私が発見した

わけではありません。(笑)

アメリカの言語学者

として有名な、

チョムスキー

という方が

提唱したものです。

これによると、

このLADの中には・・・

新しい文を作りだす’ルール’

が組み込まれている


というのです。

このルールとは、

つまり・・・

’文法’の規則

です。

このルールを

解明

しようとしている

のが・・・

「言語学者」

という方達です。

私が通っていた、

上智大学は、

日本でも、

この

言語学の分野

で有名な教授が

いらっしゃいました。

現在も、

このLADの解明を

研究されている

学者の方が

多くいます。


*上智大学外国語学部では、主専攻として、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・ポルトガル語から一つを専攻し、副専攻として、言語学・国際関係・アジア文化から一つ学ぶことができます。


私は、

英語

を専攻し、

言語学
(英語教授法理論を含む)


を副専攻しました。


Q:それでは、なぜ、子どもにはこのLADがあって、大人にはないのでしょうか?

ずばり、

このLADは、

7才前後

を境に消滅していく

からです。

このLADを備えた期間

を、

「臨界期(critical period)」

と呼んでいます。

言い換えれば・・・

この時期を過ぎれば、

’自然’には

言語を習得

できなくなる


のです。

Q:それでは、大人の言語習得は、どのようにすればよいのでしょうか?


・大人の言語習得

大人は、

もはや、

’自然’には

言語を習得

できません。。。

ということは・・・

前回触れた

「ダイレクトメソッド」

では、

効果がない

わけですね。

繰り返し

になりますが、


大人

の方で、

上級者以外の方が

英語を、

ネイテイブから学ぶ

のは・・・

大切な時間



お金の無駄

なのです。。。


しかし、

子どもの言語習得で

ヒントになること

があります。


インプット(英語に触れる量と質)



アウトプット(英語を発する量と質)


の図式です。


・インプットとは・・・

英語を聞いたり、読んだりして、英語の知識を自分の中に取り入れることです。


・アウトプットとは・・・

英語を話したり、書いたりして、学んだ英語を’外へ出す’、つまり、表現することです。

子どもは、

インプットとして、

周りの大人が話す言葉

を取り入れ、

アウトプットとして、

マネをして、

言葉を発する

わけです。

ただ・・・

またしても、

大人との重要な違いが・・・。

大人のインプット



アウトプットには・・・



も必要ですが、

それよりも

’質’

が大事

なのです。





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テーマ : 英語教室
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

KenElt

Author:KenElt
鈴木健一。

・上智大学外国語学部英語学科卒業。

カナダ留学
・カナダ・トロントにて、外国人に英語を教える国際資格(TESOL Diploma)を取得。
・カナダでは、中・上級者を中心に英会話を指導。

イギリス留学
・イギリス(ロンドン・ブロードステアーズ・ブリストル・チェスター)の英語教育者コースで、最先端の英語教育の現状を学ぶ。
・イギリス・ケンブリッジ大学英語教師養成プログラム(Cambridge CELTA/DELTA)認定の教師養成トレーナーより、語学教育カリキュラム・教材開発の個人指導を受ける。

国内
・帰国後、複数の英語教室にて、成人英語初心者への英会話指導、クラス教材開発、英語教師養成に携る。
・現在は、定期的にイギリスにて研修に参加する傍ら、イタリア語とアラビア語を学び、語学教育の新しい手法を模索している。


KEN-ELT英語学習専門校
(http://www.ken-elt.jp/ )について:

東京都大田区にある大人対象の個人英会話教室(学校)。


*対象:

中級者・上級者の方

*入門者・初心者の方は、
http://ameblo.jp/ken-eltへ

*学習内容:

英語表現力(英会話+α)
   +
英語学習力(効果的な学習法・
異文化理解力・会話展開力)

*学習スタイル:

一レッスン75分&
完全マンツーマン
(プライベート)

*対応英語:

アメリカ英語・イギリス英語


*KEN-ELT携帯サイト*

(http://ken-elt.jp/i/ )


*無料カウンセリングはこちら

*http://www.ken-elt.jp/enquiry.html
(パソコンから)

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